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MLAスタイル

MLA形式で戯曲を引用する方法

MLA第9版は、読んだ脚本と観劇した一夜を別の著作として扱います。目の前の本、収録、または上演から引用文献の項目を作り、本文中の引用をその先頭要素に合わせてください。このガイドはMLA Handbook第9版(2021年)、とくに§§6.3–6.30、6.34–6.38、6.40、6.59–6.61と、脚本・生の一夜・フェスティバルのプログラム・収録・電子書籍の段落番号・対話に関するMLA Style Centerの注に従います。文学の授業向けの判断手順であり、空の生成テンプレートではありません。

執筆: 読了目安 33分

MLAスタイルのガイドを表す写真
写真: João Silas、ウィキメディア・コモンズ(CC0)
このページの内容

MLA形式で戯曲を引用する方法:要点

使った対象から始めます。刊行脚本は本です。劇作家、斜体のタイトル、出版社、年。未刊行の脚本は引用符と説明ラベルを付けます。作品集に入った戯曲は斜体のタイトルを保ち、アンソロジーをコンテナとして加えます。劇場の一夜は、たいてい斜体のタイトルから始め、劇作家、演出家、出演者、主催団体、日付、会場、都市と続けます。フェスティバルのプログラムに載った一幕物は劇作家から始め、その夜をコンテナとして扱います。収録は映画であり、生の上演の行の末尾に配信名を足したものではありません。行ではなく段落に番号を振る電子書籍では par. または pars. を使います。

MLA第9版のテンプレート

引用文献 — 単独で刊行された脚本:

劇作家の姓, 名. 戯曲のタイトル. 出版社, 年.

引用文献 — 未刊行の脚本:

劇作家の姓, 名. "戯曲のタイトル." 年. Theatrical script.

引用文献 — 作品集に収録された戯曲:

劇作家の姓, 名. 戯曲のタイトル. 作品集のタイトル, edited by 編者名, 出版社, 年, pp. xx-xx.

引用文献 — 共同制作の生上演:

戯曲のタイトル. By 劇作家, directed by 演出家, performances by 出演者 and 出演者, 劇団, 日 月. 年, 会場, 都市.

引用文献 — フェスティバルのプログラムに載った一本:

劇作家の姓, 名. 戯曲のタイトル. 催しのタイトル, 日 月. 年, 会場, 都市.

本文中 — 行番号のある韻文劇:

(劇作家 幕.場.行)

本文中 — 散文劇またはページ付きの版:

(劇作家 ページ)

本文中 — タイトル起しの上演:

(短縮タイトル)

本文中 — 段落に番号を振る電子書籍:

(par. 25) or (par. 25 [act 1, scene 4, lines 15–18])

MLA Style Centerの公式の文言

The script of a play and each performance of it are different works and should be cited separately.
Although the title of a published play is styled with italics, use quotation marks to indicate that a work is unpublished.
If you are discussing a collaborative performance, generally begin with the title of the source.
If you see the play on more than one date, you’re effectively seeing different versions of the work; thus, a new entry is required:
The title of an independent work (that is, a work that usually stands alone, such as a play, novel, or artwork) is styled in italics, even when the work is contained in another independent work
The in-text citation should direct the reader unambiguously to the entry in your works-cited list for the source—and, if possible, to a passage in the source—while creating the least possible interruption in your text.
If you are citing a play that was performed along with other plays in the same event, each of which has its own author, you should produce a works-cited-list entry for each play.
If your source uses paragraph numbers instead of page numbers or line numbers, your in-text citation should give the relevant number or numbers preceded by par. (for paragraph) or pars. (for paragraphs):
As always, cite the version of the work you are using.

脚本と上演の文はHow do I cite the script and performance of a play?からです。共同上演の文はHow do I cite a performance I watch in person?からです。フェスティバルの文はHow do I cite the live performance of a play presented as part of a group of plays?からです。段落番号の文はHow should I cite an e-book version of Shakespeare’s Hamlet that uses paragraph numbers instead of line numbers?からです。斜体の規則は、If I’m citing an entire play reprinted in an anthology, does it appear in italics?に再掲されたHandbookの文です。本文中の文は、Style CenterがHow can I avoid redundancy in my in-text citations?に再掲するHandbookの行です。生成ページHow to Cite a Book in MLAは、空の書籍形を一つ示すだけです。このガイドは、脚本・一夜・フェスティバルのプログラム・収録をめぐる判断の木です。

脚本と上演は別の著作である

学生は項目を一つ貼り付けて、書き込みをした文庫と評した公演の両方を覆おうとしがちです。それでは二つの出典が潰れてしまいます。BloomsburyのDeath of a SalesmanはArthur Millerの本文です。火曜夜の上演は、演出家、出演者、劇団、日付、建物を持つ共同の出来事です。本から台詞を引くなら、括弧内引用は本の項目を指さねばなりません。動線、照明、ある役者の言い回しを書くなら、引用は上演の項目を指さねばなりません。

脚本を引用するのは、次のとき…

  • 印刷本または電子書籍の版から対話を引用・言い換える
  • 二つの刊行版や翻訳を比べる
  • 紙面のト書きを論じる
  • 学術テキストから幕・場・行の番号が必要

上演を引用するのは、次のとき…

  • 演出、衣装、特定の役者の選択を述べる
  • 観劇した公演を評する
  • 同じ上演期間の二夜を比べる(各日付が独自の著作)
  • 演出家やデザイナーの寄与について書く

論文が両方を使うなら両方を挙げ、文中でどちらを指すかを名指ししてください。Style Center自身の教材ペアは、未刊行脚本と、同じワークショップ公演の二夜です。

公式MLA Style Center — 脚本、二夜、散文での切り分け

引用文献 — 未刊行の脚本:

Marino, Alex. "Ramona’s Umbrella." 2015. Theatrical script.

引用文献 — 一夜目:

"Ramona’s Umbrella." By Alex Marino, directed by Jeannine Overstreet, performance by Tania Milena, Tiny Plays Production Company, 15 Aug. 2017, Second Street Theater, Sacramento, CA.

引用文献 — 二夜目:

"Ramona’s Umbrella." By Alex Marino, directed by Jeannine Overstreet, performance by Tania Milena, Tiny Plays Production Company, 17 Aug. 2017, Second Street Theater, Sacramento, CA.

In the closing scene of “Ramona’s Umbrella,” Marino has Ramona confess to her boyfriend that she’s lost the umbrella (45). In the Tiny Plays production, Tania Milena delivers these lines in an anguished whisper.
For in-text references, cite the script by the author’s last name and cite the performance by the performance name, in accordance with the works-cited-list entries.

(45)はタイプスクリプトを指し、公演は同じ括弧に詰め込まず文中で名指しされていることに注意してください。登場人物を引用してはいけません。HamletがHamletを書いたのではなく、Shakespeareが書いています。

これらの例の背後にある手引:MLA第9版

2026年の教室のMLAは、今なお2021年にModern Language Association of Americaが刊行したMLA Handbook第9版です。「更新先」の第10版はありません。MLA第7版の「Print」と「Web」ラベルを教え続けたり、Shakespeareの引用すべてにローマ数字を求めたりする古い配布物は、現行のHandbookを述べていません。

MLA第8版と第9版に「戯曲」という特別なテンプレートはありません。目の前の出典から埋める九つの基本要素があります。Author; Title of source; Title of container; Other contributors; Version; Number; Publisher; Publication date; Locationです。Folgerのペーパーバックは著者、タイトル、貢献者、出版社、日付を埋めます。American Airlines Theatreの一夜はタイトル、貢献者、出版社(主催団体)、日付、場所(会場と都市)を埋めます。合同プログラムに載った一幕物は著者、タイトル、コンテナ(催し)、日付、場所を埋めます。

Handbook(規則そのものを引用するときにこれを挙げる):

MLA Handbook. 9th ed., Modern Language Association of America, 2021.

解き方付きの無料例はMLA Style Centerにあります。境界事例はHandbookを、教員が課す戯曲形の事例はこのページを使ってください。句読点の一枚メモはMLAチートシートにあります。

単独の本としての刊行戯曲

戯曲が本全体であるとき、引用文献の行は書籍の引用です。タイトルを斜体にします。最初の劇作家の姓名を倒置します。Inc.やLtd.などの商号接尾辞は落とします。初演年ではなく、手元の本の扉裏の著作権年を使います。ただしその版を持っている場合は別です。Style Centerの刊行脚本の例はArthur Millerです。公式項目が一度も印刷していないページ番号を作ってはいけません。

公式MLA Style Center — 刊行脚本

引用文献:

Miller, Arthur. Death of a Salesman. Bloomsbury Publishing, 2015.

本文中のテンプレート(その版に印刷されたページを使う):

(Miller xx)

アンソロジーまたは全集に入った戯曲

戯曲が大きな本の中の一作品であるとき、作品集がコンテナです。戯曲タイトルは斜体のままにします。教室の習慣ではなく、Style Centerが再掲するHandbookの規則です。独立した著作は、別の独立した著作の中に再録されても斜体のままです。編者、巻号があればそれ、出版社、年、その戯曲のページ範囲を必ず加えてください。

公式MLA Style Center — アンソロジーに収録された戯曲全体

Shakespeare, William. Macbeth. The Riverside Shakespeare, edited by G. Blakemore Evans et al., vol. 2, Houghton Mifflin, 1974, pp. 1307-42.

Style Centerの短い引用の注は、別のRiverside戯曲King Learを、1974年Houghton Mifflinの一巻本として印刷された形で使います。巻の記述は手元の本から写してください。Learのページ幅とMacbethの第2巻のページ幅を混ぜてはいけません。

公式MLA Style Center — RiversideのLear

Shakespeare, William. The Tragedy of King Lear. The Riverside Shakespeare, edited by G. Blakemore Evans, Houghton Mifflin, 1974, pp. 1249-1305.

その版からの行中引用:

When Regan asks Lear, “What need one?,” he responds in exasperation, “O, reason not the need!” (Shakespeare 2.4.263-64).

同じ全集から二本を引くなら、それぞれに独自のページ幅を持つ引用文献項目を与えます。1,900ページのRiversideを一度だけ挙げて、読者にLearとMacbethの両方を見つけさせてはいけません。詩やエッセイにも当てはまるアンソロジーの仕組みは、MLAでアンソロジーを引用する方法を見てください。

翻訳された戯曲と、戯曲から翻案したリブレット

ギリシア悲劇、Ibsen、Chekhov、そしてほとんどの非英語演劇は、名のある翻訳者を通して英語の論文に届きます。翻訳者はタイトルの後、戯曲が巻の一作品なら作品集タイトルの後に置きます。開いていない有名な訳ではなく、引用した翻訳を挙げてください。論文が翻訳そのものを扱うときにだけ、翻訳者を先頭にします。

テンプレート — 翻訳された巻

劇作家の姓, 名. 戯曲のタイトル. Translated by 翻訳者名, 出版社, 年.

翻訳者起し(論文が翻訳そのものを扱うときに限る):

翻訳者の姓, 名, translator. 戯曲のタイトル. By 劇作家, 出版社, 年.

戯曲から翻案したリブレットは、その戯曲ではありません。Style Centerの教材例は、Georges Bernanosから翻案し、Joseph Machlisが翻訳・改訂したFrancis Poulencの英語リブレットThe Carmelitesです。公式項目はPoulencを作曲家兼リブレット作者、Machlisを翻訳者として名指しします。Bernanosは名指ししません。MLAは背景の刊行史ではなく、手元の出典を記録するからです。

公式MLA Style Center — 戯曲から翻案したリブレット

Note that Bernanos’s name does not appear in the entry. This entry is for the libretto, not for the play from which the libretto was derived.

引用文献:

Poulenc, Francis, composer and librettist. The Carmelites. Translated and revised by Joseph Machlis, Peter Moores Foundation, 30 July 2006, www.chandos.net/chanimages/Booklets/CH3134.pdf.

翻訳テンプレートのスロットは、手元の扉の姓名と年で置き換えてください。別の印刷からページ幅や行番号を作ってはいけません。再刊本、新しい版、翻訳の違いは再刊・翻訳作品のガイドを使ってください。別の著作の形式にすぎないPDFは、PDF文書の引用方法を見てください。

未刊行の脚本

MLAは未刊行の戯曲を斜体ではなく引用符で示し、末尾の任意要素スロットに説明句を足せます。Style Centerの教材例が写すべき型です。同級生の一幕物、新作ワークショップのPDF、劇作家がキャストに送った稽古稿も、同じ形にしてください。扉またはファイルのメタデータにある年を挙げます。年がなければ、教員が古い略記を今も求める場合を除き、n.d.と書かず省略してください。

劇場での生上演

客席で観る上演も同じ基本要素テンプレートに従いますが、上演は共同作業なので著者スロットは空になりがちです。その他の貢献者スロットは、論文が実際に論じる人で埋めてください。劇作家(By)、演出家(directed by)、主要な出演者(performances by または performance by)です。本なら出版社を置く位置に主催団体を置きます。続けて客席に座った日付、会場、都市を挙げます。夜を名指しできるなら、漠然とした「2024–2025 season」と書いてはいけません。

公式のMLA上演例

これがStyle Center自身のHeartbreak Houseの行で、1 Oct. 2006の日付も含みます。日を動かした後年のガイドではなく、句読点を写してください。

公式MLA Style Center — 共同上演

引用文献:

Heartbreak House. By George Bernard Shaw, directed by Robin Lefevre, performances by Philip Bosco and Swoosie Kurtz, Roundabout Theatre Company, 1 Oct. 2006, American Airlines Theatre, New York.

本文中:

(Heartbreak House)

一人が論文の焦点であるとき

エッセイが演出家、照明デザイナー、一人の役者についてなら、その名と説明ラベルで始めます。同じShaw公演の、Style Centerによる演出家起しは次のとおりです。

公式MLA Style Center — 演出家起しの上演

引用文献:

Lefevre, Robin, director. Heartbreak House. By George Bernard Shaw, performances by Philip Bosco and Swoosie Kurtz, Roundabout Theatre Company, 1 Oct. 2006, American Airlines Theatre, New York.

本文中:

(Lefevre)

本文中の引用は、引用文献項目の先頭と一致しなければなりません。タイトル起しの項目は、短縮した斜体タイトルで引きます。貢献者起しの項目は、その人の姓で引きます。タイトル起しの上演項目に(Shaw)と書いてはいけません。Shawは先頭要素ではないからです。

フェスティバルまたはダブルビルに載った一本

合同の夜を、一夜全体の引用文献一行にしてはいけません。各戯曲に独自の著者があるなら、各戯曲に独自の項目を与え、催しをコンテナとして扱います。Style Centerの教材例は、Pillsbury House TheatreのShe Persists: The Great Divide IIIに入ったCristina CastroのMay Yamoeです。

公式MLA Style Center — 複数の戯曲のうちの一本

The event itself can be considered the container of the play:

引用文献:

Castro, Cristina. May Yamoe. She Persists: The Great Divide III, 13 Mar. 2019, Pillsbury House Theatre, Chicago.

As always, key your in-text citation for each play to the first element of the corresponding works-cited-list entry.

本文中:

(Castro)

夜全体も論じるなら、プログラム、ウェブサイト、評など、そのプログラムを記録した出典を実際に使ったときだけ、第二の出典になります。公式のCastro行が一度も印刷していない劇団クレジットを作ってはいけません。

収録または配信された公演

National Theatre Liveの上映、Disney+の収録、Globe Playerのファイルは、カメラが客席にあったとしても生の上演ではありません。収録された映画として扱ってください。Style Centerの収録注は、二つのMerchant of Veniceファイルを使います。演出家を先頭にした配信のGlobe公演と、SonyのDVDです。生の上演の行を使い回して末尾に配信名を足してはいけません。より広い映画の型はMLAで映画を引用する方法を使ってください。

公式MLA Style Center — 収録された上演

配信収録:

Munby, Jonathan, director. The Merchant of Venice. By William Shakespeare. Shakespeare’s Globe, Shakespeare Globe Trust, 2017, www.globeplayer.tv/.

DVD:

Radford, Michael, director. The Merchant of Venice. By William Shakespeare, Sony Pictures Home Entertainment, 2005. DVD.

同じ切り分けは、観劇したブロードウェイ・ミュージカルと、その公演の後年の映画にも当てはまります。初日、チケットの夜、2020年の配信収録は入れ替えられません。収録を観たなら、収録を挙げてください。

戯曲の本文中引用

MLAの本文中引用は二つの仕事をします。正しい引用文献項目を指し、その出典の場所を指します。Style Centerは第一の仕事を、上に引いたHandbookの文として言い換えます。だから、いま文中に書いた名やタイトルを括弧で繰り返してはいけません。版が位置指示を印刷しているのに、Shakespeareの引用を位置指示なしで放置してもいけません。

幕・場・行:アラビア数字を使う

幕・場・行を印刷する韻文劇の版では、ページではなくその番号を挙げます。Style Center自身の戯曲例はすべてアラビア数字です。Learは(Shakespeare 2.4.263-64)であり、(III.iv.263–64)ではありません。三つの部分はピリオドで区切り、空白は入れません。連続する範囲にはハイフンまたはenダッシュを使い、従っている公式例の体裁を写してください。別のペーパーバックを挙げながら、ウェブサイトから行番号を借りてはいけません。行分けは版固有です。

いま名指した幕と場を繰り返さない

文がすでに幕と場を名指しているなら、括弧で繰り返さないでください。Style CenterのJulius Caesarの例は行だけを残します。

公式MLA Style Center — 冗長な幕と場は書かない

In act 1, scene 2, of Julius Caesar, the soothsayer warns Caesar to “[b]eware the ides of March” (18).

同じ劇作家の二本

引用文献にShakespeareの戯曲が複数あるなら、(Shakespeare 2.4.263)は曖昧です。短縮した斜体タイトルを加えてください。(King Lear 2.4.263-64)、(Macbeth)です。Style Centerの例が使う形です。独自の略記を作らないでください。

散文劇と行番号のない版

Miller、Hansberry、Wilson、そして現代劇の多くは、使った版のページで引きます。よく学ぶ戯曲に幕と場の区切りがあっても手元の本に行番号がない場合、Style Centerは幕と場だけを挙げてよく、助けになるならページを足してもよいと言います。Macbethの例は両方を組み合わせ、説明注を付けます。

公式MLA Style Center — 行番号なし

In Macbeth, Shakespeare often returns to the idea that appearances can be deceiving. After hearing of the death of the traitorous Thane of Cawdor, who had seemed so loyal, Duncan remarks, “There’s no art, / To find the mind’s construction in the face” (54; 1.4).
The edition of Macbeth I used does not provide line numbers. I cite the play by page number followed by act and scene numbers.

その例の引用文献:

Shakespeare, William. Macbeth. The Plays of William Shakespeare, vol. 10, edited by George Seeves et al., T. Davison, 1813, pp. 11–295.

同じ戯曲の韻文と散文に、第三の特別な方式はありません。Style Centerの韻文と散文が混ざる戯曲の注は、通路がMacbethであれAugust WilsonのFencesであれ、その版が箇所をどう示すかに従って、なおページまたは行を挙げよと言います。

公式MLA Style Center — 韻文と散文

Citing from a play that has both verse and prose sections—whether the play is William Shakespeare’s Macbeth or August Wilson’s Fences—is no different from citing from a play that is all verse or all prose: you provide page numbers or line numbers (line numbers are usually given after act and scene numbers) according to how the text is located in the edition.

行ではなく段落に番号を振る電子書籍

デジタルのHamletには、行番号を落として段落番号を刷るものがあります。ファイルが実際に印刷する番号を挙げてください。Style Centerの教材のせりふは、Hamletの “more honored in the breach” の行です。標準的な版を持つ読者が箇所を見つけられるよう、慣用の幕・場・行を角括弧に足してよく、手元の本に行番号がないことは注で述べるべきです。

公式MLA Style Center — 段落番号付きのHamlet

HAMLET. Ay, marry, is ’t,
But, to my mind, though I am native here
And to the manner born, it is a custom
More honored in the breach than the observance. (par. 25)
HAMLET. Ay, marry, is ’t,
But, to my mind, though I am native here
And to the manner born, it is a custom
More honored in the breach than the observance. (par. 25 [act 1, scene 4, lines 15–18])
For either method, it would be a good idea to indicate in an endnote that your source does not have line numbers, because readers may expect them.

その幕・場・行の番号はStyle Centerの注に属し、棚のすべてのHamletに属しません。電子書籍が段落も行も印刷しないなら、作った位置指示は挙げないでください。詩のガイドは、紙面の韻文について別の三通りの規則を使います。詩の位置指示を戯曲の電子書籍に持ち込んではいけません。

本文中の手がかりを引用文献の先頭要素に合わせる
引用文献の書き出し本文中の手がかり位置指示
Miller, Arthur. Death of a Salesman…(Miller xx)その版に印刷されたページ
Shakespeare, William. The Tragedy of King Lear…(Shakespeare 2.4.263-64)そのRiversideの幕.場.行
Shakespeare, William. King Lear… and Macbeth…(King Lear 2.4.263-64)タイトルと行分け
E-book Hamlet with paragraph numbers(par. 25) or (par. 25 [act 1, scene 4, lines 15–18])そのファイルに印刷された段落
Heartbreak House. By George Bernard Shaw…(Heartbreak House)通例なし
Lefevre, Robin, director. Heartbreak House…(Lefevre)通例なし
Castro, Cristina. May Yamoe…(Castro)通例なし
Marino, Alex. "Ramona’s Umbrella."…(Marino 45)公式例のタイプスクリプトのページ

戯曲の対話を引用する方法

短い対話の切れ端は、自分の文に溶け込ませられます。上のLearの例が、短いやり取りについてのStyle Centerの型です(short quotation from a play)。段落内で韻文を二行または三行引くときは、行の区切りを両側に空白のあるスラッシュで示します。韻文行の大文字はそのままにします。

長い箇所、または話し手が二人以上のやり取りは、ブロック引用として独立させます。Handbook §6.40です。ブロックを字下げします。話し手の名をすべて大文字にし、ピリオドのあと本文を置きます。同じせりふの二行目はもう少し下げます。括弧内引用はブロックの後、最終の句読点のあとに置きます。Style Centerの省略対話の注は、Edward AlbeeのThe Zoo Storyからその組版を再掲します。

公式MLA Style Center — 話し手を省いた複数話者のブロック

If you quote dialogue from more than one speaker in a play, set the material as a block quotation, following the guidance in section 6.40 in the MLA Handbook.
The character describes his movements and his housing situation in detail:

JERRY. I walked all the way up Fifth Avenue from Washington Square; all the way.

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

JERRY. I took the subway down to the Village so I could walk all the way up Fifth Avenue to the zoo.
Each line of ellipsis dots indicates an omission that includes speech from another character.

引用から語句を省く

Style Centerの戯曲から省いた行の注は、引用の種類で仕事を分けます。複数の話し手の対話はブロック(§6.40)で、話し手の交代は省略記号の一行で示します。一人の散文のせりふは通常の省略記号(§§6.59–6.60)です。韻文のせりふは、ブロックか行中かを§§6.37–6.38で決め、欠けた韻文行は§6.61です。

公式MLA Style Center — 省いた散文(Albee)

Jerry gives a surprisingly detailed description of where he lives: “I live in a four-story brownstone rooming-house on the upper West Side between Columbus Avenue and Central Park West. I live on the top floor; . . . one of my walls is made of beaverboard” (Albee 11).

その例の引用文献:

Albee, Edward. The Zoo Story. The Zoo Story and The Sandbox, rev. ed., Dramatists Play Service, 1999, pp. 3–30.

公式MLA Style Center — 省いた韻文(Folger Romeo and Juliet)

Juliet refuses to acknowledge the signs of morning: “It was the nightingale, and not the lark, / . . . / Nightly she sings on yond pomegranate tree” (Shakespeare 3.5.2–4).
Juliet articulates her conflicted emotions:

Shall I speak ill of him that is my husband?
Ah, poor my lord, what tongue shall smooth thy
name
When I, thy three-hours wife, have mangled it?
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Back, foolish tears, back to your native spring;
Your tributary drops belong to woe,
Which you, mistaking, offer up to joy. (Shakespeare 3.2.106–14)

その例の引用文献:

Shakespeare, William. The Tragedy of Romeo and Juliet. Edited by Barbara A. Mowat and Paul Werstine, Folger Shakespeare Library / Washington Square Press, 1992.

その行番号は1992年のFolger Romeo and Julietに属します。別のペーパーバックに3.5.2–4を貼る許可ではなく、Hamletの「To be, or not to be」でもありません。あの行分けは版ごとに変わります。机上の本で番号を確かめられないなら、作った位置指示は省いてください。

プロローグとその他の前付け

散文の序文はページで引きます。韻文のプロローグは行で引いてよいです。Style CenterのShawとShakespeareの注が二つの形です(citing a play’s prologue)。

公式MLA Style Center — プロローグ

“Money is the most important thing in the world,” declares Shaw in his prologue to Major Barbara (19), as if we didn’t already know that.

その序文の引用文献:

Shaw, George Bernard. "First Aid to Critics." Major Barbara, Brentano’s, 1917, pp. 5–48.

In the play’s prologue, Shakespeare tells his audience upfront how long Romeo and Juliet will take: “the two hours’ traffic of our stage” (line 12).
Shakespeare tells his audience in the prologue that in Henry V Harry is now “warlike” (line 5).
In defiance, Shaw describes his play as “intensely and deliberately didactic.”

そのページなしウェブ序文の引用文献:

Shaw, George Bernard. Preface. Pygmalion. Project Gutenburg, 19 Jan. 2005, www.gutenberg.org/app/uploads/sites/3/3825/3825-h/3825-h.htm.

幕と場のないプロローグでは、最初の括弧内引用にlineまたはlinesという語を入れ、読者が番号が行だと分かったらラベルを外します。Style CenterのPygmalionの行は「Project Gutenburg」と印刷します。その注を引くなら公式例を写し、別のGutenberg記録を開いたなら手元のファイルの奥付を写してください。

ト書きを引用する方法

ト書きの体裁は、同じ戯曲の印刷どうしでも揃いません。Style Centerの規則は一貫性であり、自分で作るハウススタイルではありません。

公式MLA Style Center — ト書き

When quoting stage directions, your aim should be consistency.
After Levan states that Homais “faints,” the stage directions detail what happens next: “She sinks down in a Chair, he falls at her feet” (22).
Manly’s scene concludes on a passionate image: “She sinks down in a Chair, he falls at her feet” (22 [stage direction])
To indicate that the quoted material is a stage direction, some scholars use the abbreviation sd after the line number: (120sd). But in an essay that is not specialized in theater history, it would be better to avoid mystifying your readers with that technical detail.
When quoting stage directions and dialogue together, follow your source’s use of parentheses or square brackets if you can:
“Her salt tears fell from her, and soft’ned the stones,
Sing willow”—
Lay by these—
[Singing.] “—willow, willow”—
Prithee hie thee; he’ll come anon—
The names of the characters in stage directions are often given in different ways—roman and all capital letters, small capitals, or a combination—but in your manuscript simply make them italic, with the rest of the stage direction:
“ Enter Nurse wringing her hands, . . .”

出典がト書きを斜体で刷っているなら、斜体を再現します。原稿では、ト書き中の役名もト書きの残りと同じく斜体にします。柳の歌のブロックは、Style Center自身のOthelloの例です。全文はHow do I quote stage directions?です。

MLAで戯曲を引用するときのよくある誤り

  • 登場人物を著者として引用する。 (Hamlet 3.1.64)は、Hamlet, Prince of Denmarkで始まる引用文献項目を指しますが、あなたはそれを持っていません。劇作家を使うか、その劇作家の戯曲が複数あるなら短縮タイトルを使ってください。
  • 「Shakespeareはそう見える」という理由でローマ数字を使う。 Style Centerの戯曲例は(2.4.263-64)であり、(III.iv.263)ではありません。教員が古い教室習慣を明示的に求めるときだけ、ローマ数字を残してください。
  • 別のペーパーバックを挙げながら、ウェブサイトから行番号を借りる。 RiversideのLear、1813年のMacbeth、段落番号付き電子書籍のHamlet、1992年のFolger Romeo and Julietは、一つの行分けを共有しません。
  • (Miller 56)のようなページを作る。 公式のMiller項目にページはありません。手元の版に印刷されたページを使うか、番号なしにしてください。
  • 本と公演を一つの項目にする。 脚本からの引用は脚本の項目から。観た一夜の記述は上演の項目から。
  • タイトル起しの上演に(Shaw)と書く。 引用文献の行がHeartbreak Houseで始まるなら、本文中の手がかりはタイトルです。
  • フェスティバルの一夜全体を一つの項目にする。 CastroのMay Yamoeは独自の行を持ち、She Persists: The Great Divide IIIの他の戯曲もそれぞれ独自の行を持ちます。
  • 上演日を作る。 初日、チケットを買った夜、「2015年のいつか」は入れ替えられません。二つの日付は二つの著作です。
  • Disney+やGlobe Playerのファイルを生の一夜として扱う。 収録は収録として挙げます。公式の対は、Munbyの配信Globe Merchant of Veniceと、Radfordの2005年DVDです。
  • PoulencのリブレットにBernanosを挙げる。 The CarmelitesのPDFを引用したなら、公式項目はPoulencで始まります。
  • 翻訳者を落とす。 名のある英訳を引用したなら、引用文献の行にそれを書いてください。

兄弟ページが扱わない、このガイドの範囲

MLAの書籍ガイドは著者、タイトル、出版社、年で止まります。詩のガイドは、紙面の韻文について行番号かページか無しかです。映画ガイドは収録された映画です。文学の引用ガイドは、より広いMLAかChicagoかの見取り図です。脚本と上演の切り分け、幕.場.行の位置指示、フェスティバルのプログラム、生の一夜、段落番号付きの電子書籍、対話の組版は、ここに戻ってください。

公式の参照

使った本から引用文献の行を整える

戯曲のタイトルやISBNをMLA引用ジェネレーターまたは戯曲引用ジェネレーターに貼り、上の公式例と照合してください。生の上演とフェスティバルのプログラムは、なお夜、会場、貢献者を手入力する必要があります。カタログ記録はあなたと一緒に公演を観ていないからです。

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MLA戯曲引用のよくある質問

MLA第9版で戯曲を引用するには?
使った版または一夜を挙げます。単独の刊行脚本は本と同じ形です。劇作家. タイトル. 出版社, 年。公式のStyle Center例はMiller, Arthur. Death of a Salesman. Bloomsbury Publishing, 2015です。作品集の戯曲はコンテナ、編者、ページ範囲を加えます。生の上演はたいてい斜体タイトルから始まります。フェスティバルのプログラムに載った一幕物は劇作家から始め、催しをコンテナとして扱います。各引用文献の行に、その本のページ、幕.場.行、または par. を使う本文中引用を対にしてください。
MLAでは戯曲タイトルを斜体にしますか?
はい。刊行された戯曲は、単独の本でも全集の中でも斜体です。Style CenterはHandbookの規則を再掲します。独立した著作は、別の独立した著作の中にあっても斜体のままです。未刊行脚本は引用符を使います。Marinoの“Ramona’s Umbrella.”がその例です。
MLAの本文中引用でShakespeareを引くには?
引用文献にある版の、アラビア数字の幕・場・行を使います。公式のLear行は(Shakespeare 2.4.263-64)です。Shakespeareの戯曲を複数引くなら、短縮した斜体タイトルを加えてください。段落に番号を振る電子書籍は(par. 25)を使い、慣用の幕・場・行を角括弧に足してもよいです。別の版から行を借りないでください。
MLAで生の上演を引用するには?
一人の貢献者が焦点でない限り、斜体タイトルから始めます。続けて劇作家、演出家、関係する出演者、主催団体、観劇日、会場、都市を列挙します。公式例はHeartbreak House, directed by Robin Lefevre, Roundabout Theatre Company, 1 Oct. 2006, American Airlines Theatre, New Yorkです。観た各日付が別の著作です。
フェスティバルやダブルビルの一部として上演された戯曲を引用するには?
著者のある各戯曲に独自の引用文献項目を与え、その夜をコンテナとして扱います。公式例はCastro, Cristina. May Yamoe. She Persists: The Great Divide III, 13 Mar. 2019, Pillsbury House Theatre, Chicagoです。本文中の手がかりは(Castro)です。Castroが先頭要素だからです。
MLAでアンソロジーの戯曲を引用するには?
劇作家と斜体の戯曲タイトル、続けて斜体のアンソロジータイトル、編者、巻があればそれ、出版社、年、その戯曲のページ幅を書きます。公式のアンソロジー例は、The Riverside Shakespeare所収のShakespeareのMacbethで、edited by G. Blakemore Evans et al., vol. 2, Houghton Mifflin, 1974, pp. 1307-42です。
MLAの戯曲ではページと幕・場のどちらを使いますか?
版が行を番号付けするなら幕.場.行を使います。現代の散文劇と、行を印刷しない版ではページを使います。標準的な戯曲に幕と場があって行がないなら、幕と場を挙げてよく、ページを足してもよいです。公式の行なしMacbeth例は(54; 1.4)です。ファイルが段落に番号を振るなら par. を使います。
MLAで戯曲の対話を引用するには?
短いやり取りは文に溶け込ませます。Style CenterのLear例がその型です。韻文の改行はスラッシュで示します。長い箇所や複数の話し手の対話はブロック引用(Handbook §6.40)にし、話し手名はすべて大文字です。省いた話し手を示すには、省略記号の一行を使います。公式のAlbee Zoo Story抜粋がその形です。括弧の位置指示は引用の後に置きます。
MLAで戯曲の収録公演を引用するには?
観たファイルを挙げ、行かなかった生の一夜を挙げないでください。公式の配信例はMunby, Jonathan, director. The Merchant of Venice. By William Shakespeare. Shakespeare’s Globe, Shakespeare Globe Trust, 2017, www.globeplayer.tv/です。公式のDVD例はSony Pictures Home Entertainment, 2005. DVDを加えます。ミュージカルの後年の配信映画は映画の引用であり、初日の上演ではありません。
脚本の引用と上演の引用はどう違いますか?
別の著作です。脚本の項目は刊行または未刊行の本文を記録し、ページ、行、または段落番号を使います。上演の項目は特定の演出を記録し、タイトルまたは主役の貢献者を使います。Style Centerは、論文が両方を使うなら別々に挙げ、散文で区別せよと言います。Marino / Tiny Playsの例がその形です。

本か一夜かを挙げ、それから行を引く

よいMLAの戯曲引用は、読んだことまたは観た夜の記録であり、題名を知っていることの賞ではありません。実際に使った脚本、フェスティバルの枠、または上演を名指しし、刊行か未刊行かでタイトルを整え、括弧にはその本が印刷する位置指示だけを入れてください。引用そのものに話し手、省略、ト書きが必要なら、高校で覚えた型ではなくStyle Centerの例に従ってください。読者が同じ言葉、またはあなたが見た同じ演出にたどり着くには、それで足ります。