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序文・序論の引用ジェネレーター

著者以外の人が書いた序文、序論、前書き、あとがきを引用します。その部分の執筆者、書籍と著者、出版社と出版年を入力すると、MLA第9版の引用文献、Chicago第18版の注、そしてAPA第7版の参考文献と文中引用が得られます。APAが求める形で執筆者の名前が示されます。無料、登録不要。

序文と書籍の詳細

1行に1人、First Last または Last, First の形で入力します。

同じ人が両方を書いた場合は、両方の欄に名前を入力してください。ツールは by を省きます。

文の大文字表記(最初の語、コロンの後の最初の語、固有名詞だけを大文字)で入力してください。MLAとChicagoでは、タイトル形式に自動で変換されます。

APAの引用に(Original work published 1984)と、1984/2000の形を加えます。

序文や序論の最初と最後のページを、印刷どおりに入力します。例:33-54 または xi-xxxvii。

文中引用とChicagoの注に入ります。

書籍に序論が複数ある場合に使い、各項目がどの序論かを示します。

執筆者が示されていない場合の短縮注に使われます。

引用

書籍のタイトルを入力すると、引用が表示されます。

序文・序論の引用ジェネレーターの使い方

  1. 1. 部分を選びます。 序文、序論、前書き、あとがきのいずれかです。ラベルは項目に自動で書き込まれます。
  2. 2. 執筆者と著者を入力します。 その部分を書いた人、次に書籍の著者を入力します。同じ人が両方を書いた場合は、両方の欄に名前を入力すると、ツールは by を省きます。
  3. 3. 持っている版を説明します。 タイトル、出版社、出版年に加えて、コピーにあれば翻訳者、編者、版の番号を入力します。序文は版によって変わることがあるため、版が重要です。
  4. 4. ページを加えます。 その部分のページはMLAの項目に入ります。引用したページは文中引用とChicagoの注に入ります。前付けはしばしばxi–xxxviiのようなローマ数字で番号が付けられますが、それで構いません。
  5. 5. 必要なスタイルをコピーします。 各項目は斜体を保ったままコピーされます。

序文と書籍のどちらを引用するか?

3つのスタイルは答え方が異なり、その違いが項目全体の形を決めます。

スタイル参考文献リストに入るもの執筆者が現れる場所
APA第7版書籍。その著者の下に入る本文中の文と、文中引用の foreword by 姓として
MLA第9版その部分。執筆者の下に入る(または書籍。執筆者は任意)項目の最初と、本文中
Chicago第18版その部分。執筆者の下に入る注と参考文献の項目の最初

APAは、著者の書いた書籍の中の序文を、書籍の一部として扱います。APA Styleの助言は、序文を編者つきの書籍の章のように並べるのではなく、書籍全体を引用し、本文で執筆者の名前を示すことです。編者つきの書籍の章として並べると、その書籍が編集されたものだと示唆してしまうためです。表紙に with として記載された執筆者は、参考文献では括弧内に入ります。序文そのものを引用する場合は、文中引用に執筆者を加えます(Kübler-Ross, 1969/2014, foreword by Byock, p. xv)。MLAとChicagoは、その部分に独自の項目を与え、その部分を書いた人から始めます。Chicagoは部分の名前を普通の書体で書きます。斜体も引用符もありません。MLAも同じく、ラベルを普通の書体で書きます。

序文と序論の引用例

Bernard Knoxが、Robert Fagles訳のSophoclesのThe Three Theban Playsに寄せた序論です。MLA Style Centerが例として使っているものです。引用したページ35は、その文中引用の例から取りました。

翻訳書への序論

APA参考文献リスト(書籍):

Sophocles. (2000). The three Theban plays (R. Fagles, Trans.). Penguin Books.

APA文中引用:

(Sophocles, 2000, introduction by Knox, p. 35)

MLA引用文献リスト:

Knox, Bernard. Introduction. The Three Theban Plays, by Sophocles, translated by Robert Fagles, Penguin Books, 2000, pp. 33-54.

MLA文中引用:

(Knox 35)

MLA、書籍そのもの:

Sophocles. The Three Theban Plays. Translated by Robert Fagles, introduction by Bernard Knox, Penguin Books, 2000.

Chicago脚注:

Bernard Knox, introduction to The Three Theban Plays, by Sophocles, trans. Robert Fagles (Penguin Books, 2000), 35.

Chicago短縮注:

Knox, introduction, 35.

Chicago参考文献:

Knox, Bernard. Introduction to The Three Theban Plays, by Sophocles. Translated by Robert Fagles. Penguin Books, 2000.

Oliver Sacksが、Susan SchallerのA Man without Wordsの第2版に寄せた序文です。University of Portlandの図書館ガイドが挙げているChicagoスタイルの例です。序文自体のページ範囲はここには示されていないため、MLAの項目では省いてあります。手持ちの本から加えてください。

第2版の序文

APA参考文献リスト:

Schaller, S. (2012). A man without words (2nd ed.). University of California Press.

APA文中引用:

(Schaller, 2012, foreword by Sacks, p. 10)

MLA引用文献リスト:

Sacks, Oliver. Foreword. A Man without Words, by Susan Schaller, 2nd ed., U of California P, 2012.

Chicago脚注:

Oliver Sacks, foreword to A Man without Words, by Susan Schaller, 2nd ed. (University of California Press, 2012), 10.

Chicago短縮注:

Sacks, foreword, 10.

Chicago参考文献:

Sacks, Oliver. Foreword to A Man without Words, by Susan Schaller. 2nd ed. University of California Press, 2012.

APAの独自の例は、Elisabeth Kübler-Rossの On Death & Dying です。50周年記念版として、表紙に記載されたIra Byockの序文付きで再版されました。表紙に「with」として記載された執筆者のチェックボックスをオンにし、最初の出版年を加えてください。

APA、表紙に執筆者が記載されている場合

参考文献リスト:

Kübler-Ross, E. (with Byock, I.). (2014). On death & dying (50th anniversary ed.). Scribner. (Original work published 1969)

文中引用:

(Kübler-Ross, 1969/2014, foreword by Byock, p. xv)

Barry Searsが、Upton SinclairのThe Jungleに寄せたあとがきです。University of LethbridgeのMLAガイドから引用しています。

あとがき

MLA引用文献リスト:

Sears, Barry. Afterword. The Jungle, by Upton Sinclair, Signet, 2001, pp. 343-47.

MLA文中引用:

(Sears 344)

Chicago脚注:

Barry Sears, afterword to The Jungle, by Upton Sinclair (Signet, 2001), 344.

同じ人が前書きと書籍の両方を書いた場合、MLAは項目を残しますが、byの後には姓だけを書きます。Chicagoはbyを省きます。例示用のデータです。

著者自身による前書き

MLA引用文献リスト:

Morrison, Toni. Preface. Beloved, by Morrison, Vintage, 2004, pp. xi-xviii.

Chicago参考文献:

Morrison, Toni. Preface to Beloved. Vintage, 2004.

書籍そのものを引用する場合

部分を引用または論じるときだけ、その部分を引用します。小説や戯曲を引用していて、誰かの序論がついた版を単に使っただけなら、書籍を引用します。MLAは、前付けや後付けの執筆者は作品の特定に通常不可欠ではなく、項目から省いてよいとしています。その名前が版の確かさを保証しているなら、各例の最後のMLAの行のように、他の寄稿者として執筆者を書きます。APAでは、どちらの場合も項目は書籍そのものです。

序文、前書き、序論、あとがき

  • 序文(Foreword)。 通常は著者以外の人が書き、書籍を紹介してその内容を保証します。
  • 前書き(Preface)。 通常は著者自身が、書籍を書いた理由と方法について述べる文章です。著者が書いた場合は、書籍を引用します。
  • 序論(Introduction)。 著者、編者、批評家のいずれが書いたものでもありえます。誰が署名しているかを確認してください。
  • あとがき(Afterword)。 締めくくりの評論で、後の版に加えられることが多いです。
  • 編集された選集。 序論が選集の編者によるものなら、代わりに書籍の章引用ジェネレーターかアンソロジー引用ジェネレーターを使ってください。

よくある間違い

  • APAで序文を書籍の中の章として並べる。 参考文献は書籍です。執筆者は本文の文に書きます。
  • 「Foreword」という語を斜体にしたり引用符で囲んだりする。 MLAとChicagoでは、これは普通の書体のラベルです。
  • 書籍全体のページ範囲を書く。 MLAでは、その部分のページを書きます。
  • 後の版で初版の序文を引用する。 手元にある版を引用してください。新しい版には新しい序文があるかもしれません。

よくある質問

APA第7版で序文を引用するには?
序文ではなく書籍を引用し、本文で序文の執筆者の名前を示します。執筆者が表紙に with として記載されている場合は、著者の後の括弧内に加えます。Kübler-Ross, E. (with Byock, I.). (2014). On death & dying (50th anniversary ed.). Scribner. (Original work published 1969). 序文を引用するときは、文中引用に執筆者を加えます:(Kübler-Ross, 1969/2014, foreword by Byock, p. xv)。
MLA第9版で序文を引用するには?
最初にその部分の執筆者、次にラベルの Foreword、by の後に書籍とその著者、そして出版社、出版年、その部分のページを書きます:Sears, Barry. Afterword. The Jungle, by Upton Sinclair, Signet, 2001, pp. 343-47. 文中引用では、執筆者の姓とページを使います:(Sears 344)。
Chicagoスタイルで序論を引用するには?
序論の執筆者から始め、部分の名前を普通の書体で書きます:Paul Shepard, introduction to Nature and Madness (University of Georgia Press, 1998), 35。参考文献の項目では名前を姓が先になるよう反転させ、Chicago第18版では序論のページ範囲はもう必要ありません。執筆者が書籍の著者でない場合は、タイトルの後に by を付けて著者を書きます。
前書きを書いたのが書籍の著者自身だったら?
その場合は書籍を引用します。通常の書籍と同じように引用し、ページを示してください。MLAやChicagoで前書きを指したい場合は、項目にその部分の名前を書いてもよく、MLAでは by の後に姓だけを書きます。
書籍を引用しているだけなら、引用文献リストに序文の執筆者を入れますか?
通常は入れません。MLAは、前付けや後付けの執筆者は作品の特定に通常不可欠ではなく、省けるとしています。その名前が版を判断する助けになる場合にだけ、他の寄稿者として書いてください。たとえば、著名な翻訳者や研究者の場合です。
ローマ数字のページはどう引用しますか?
印刷されているとおり、小文字で書きます。MLAの項目では pp. xi-xxxvii、APAの文中引用では p. xv、MLAの文中引用やChicagoの注では単に xv と書きます。アラビア数字に変換しないでください。

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