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クロス集計表ジェネレーター

アンケートの回答、グループ、はい・いいえの回答など、2つのカテゴリの列を貼り付けると、度数と行・列・全体の割合を含むクロス集計表が得られます。Wordにそのまま貼り付けられるAPA形式の表も作成します。無料で、登録は不要です。データがブラウザの外に出ることはありません。

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APA表の割合

表を作成するには、ケースを入力してください。各ケースには、両方の変数の値が必要です。

クロス集計表ジェネレーターの使い方

  1. 1. ケースを入力します。 表計算ソフトから2つの列をコピーし、1行に1ケースずつ貼り付けます(2つの値はタブ、カンマ、セミコロンのいずれかで区切ります)。または、2つの別々のリストに切り替えます。見出しの行をコピーした場合は、「1行目には変数名が入っています」にチェックを入れてください。
  2. 2. カテゴリを整えます。 初期設定では大文字と小文字を同じものとして扱うので、「yes」「Yes」「YES」は一緒に数えられます。カテゴリを並べる順番を選んでください。最初に出てきた順にすると、リッカート尺度の順序が保たれ、アルファベット順にすると並べ替えられます。
  3. 3. 変数に名前を付け、割合を選びます。 名前は表の表題に入ります。APA形式の表には、行・列・全体のいずれかの割合を選べます。割合を付けない表は、3種類すべて常に表示されます。
  4. 4. コピーします。 APA形式の表は、WordやGoogle ドキュメントに貼り付けられる書式付きのテキストとしてコピーされます。度数はCSVまたはMarkdownでコピーできます。

行、列、全体の割合

クロス集計表(分割表、または二元表とも呼ばれます)は、2つのカテゴリ変数の組み合わせごとに、ケースが何件あるかを数えた表です。度数が事実で、割合がその意味を示します。割合の計算方法は3通りあり、どれを選ぶかで読み取れる内容が変わります。

割合各度数を割る値それぞれの合計が100%になる単位答える問い
行その行の合計行各行のグループの中で、ケースは列の間にどう分かれるか?
列その列の合計列各列のカテゴリの中で、ケースはどの行のグループから来ているか?
全体総数表全体全ケースのうち、各セルが占める割合は?

余白の部分では、行の割合の表の「合計」行が、全ケースが列の間にどう分かれるかを示し、列の割合の表の「合計」列が、行の間での分かれ方を示します。

よい目安として、割合は比較したい方向に合わせて選んでください。行がグループ(1年生と上級生など)で、そのグループを結果(どこで勉強するか)によって比べたいなら、行の割合を使います。そうすると各グループの合計が100%になり、グループ同士を直接比べられます。列の割合は、逆向きの問いに答えるものです。

具体例

「例を試す」を押すと、学年と好きな勉強場所を持つ36人の学生のデータが読み込まれます。表は2×3です:

学年図書館自宅カフェ合計
1年生74314
上級生59822
合計12131136

上級生の方が1年生より多いため、生の度数だけではパターンが見えにくくなります。行の割合を見ると、そのパターンがわかります。1年生の50.0%は図書館を選び、上級生では22.7%です。一方、自宅を選んだ上級生は40.9%で、1年生は28.6%です。列の割合は別の問いに答えます。図書館の利用者の58.3%は1年生です。全体の割合からは、図書館で勉強する1年生が、調査対象者全体の19.4%だとわかります。

次の段階は、独立性の検定です。同じ6つの度数をカイ二乗検定計算ツールに入力すると、χ²(2) = 2.89、p = .235、クラメールのVは0.28が得られます。ただし、期待度数のうち2つが5未満(4.67と4.28)あるため、ここではカイ二乗近似は信頼できません。データを増やすか、カテゴリをまとめるか、正確検定を使うべきだという合図です。

APAテーブル

APA第7版では、表番号を太字で、表題を斜体のタイトルケースで次の行に書くよう求めています。罫線は列見出しの上と下、最後の行の下にだけ引き、縦線は使いません。表の下には、各項目が何を示すかを説明する注を付けます。このジェネレーターはその体裁に従い、各セルを n (割合) の形で書き、合計行を罫線で区切り、「セルの値は n(行の割合)です。」のような注を加えます。表番号と変数名は編集できます。小数点以下の桁数や合計行を表示するかどうかは、投稿先や授業の要件と異なる場合があるため、完成した表は必ずご確認ください。

よくある質問

クロス集計表とは何ですか?
クロス集計表は、クロス集計表または分割表とも呼ばれ、2つのカテゴリ変数の組み合わせごとにケースの数を数えた格子です。行は一方の変数のカテゴリ、列はもう一方のカテゴリで、周辺には合計が入ります。
行の割合と列の割合のどちらを使うべきですか?
比較したい方向に合わせて選んでください。行が、治療群と対照群のように比べるグループなら、各グループの合計が100%になるよう行の割合を使います。列がグループなら、列の割合を使います。全体の割合は、標本全体を説明するのに最も適しています。
アンケートのデータからクロス集計表を作るには、どうすればよいですか?
表計算ソフトで必要な2つの列をコピーし、回答者1人を1行として貼り付けます。ジェネレーターは、回答のすべての組み合わせを数えます。どちらかの列が空欄の回答者は除外されます(除外された人数も表示されます)。空欄も表に含めたい場合は、「無回答」のカテゴリに変えてください。
2つの変数に関連があるかどうかは、どのように検定しますか?
度数に対してカイ二乗検定(独立性の検定)を行い、効果量としてクラメールのVまたはφを使います。期待度数が1つでも5未満なら、または2×2表で度数が少ないなら、代わりにフィッシャーの正確検定を使ってください。度数の表は、そのままカイ二乗検定計算ツールにコピーできます。
クロス集計表をAPA形式で書式設定するには、どうすればよいですか?
表番号を太字で付け、その下に斜体のタイトルケースで表題を書きます。罫線は上、列見出しの下、最後の下だけに引き、セルは n (%) の形で書きます。表の下の注で割合の意味を説明します。関連の検定結果は、χ²(2) = 2.89, p = .235 のように本文で報告してください。
クロス集計表のカテゴリは、いくつまで使えますか?
このジェネレーターは、変数ごとに最大25カテゴリを受け付けます。実際には、片側に5つか6つを超えるカテゴリがあると表が読みにくくなり、小さいセルが多くなるため、先に珍しいカテゴリをまとめておくとよいでしょう。

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