APAテーブルジェネレーター
スプレッドシートからデータを貼り付けるか、グリッドに直接入力すると、APA第7版の表ができます。太字の表番号、斜体の題名、水平罫線のみ、小数点で揃えた数値、そしてAPAの順序の一般注・個別注・確率注が含まれます。書式を保ったままWordやGoogle Docsにコピーするか、プレーンテキストでコピーできます。無料で、登録は不要です。
ExcelやGoogle Sheetsからセルを貼り付けるか、カンマ区切りの値を入力します。最初の行は列見出しです。斜体にするには _M_ と書き、値の後ろに ^a と付けると個別注を示せます。
1行に1つずつ、その文字で始めます。注を付けるセルには ^a のように印を付けます(例:209^a)。
データを貼り付けるか入力すると、表が作成されます。
APAテーブルジェネレーターの使い方
- データを追加します。 ExcelやGoogle Sheetsからセルを貼り付けるか、カンマ区切りの値を入力します。セルごとに編集したい場合はグリッドに切り替えてください。最初の行には列見出しを入れます。
- 表に番号と題名を付けます。 題名は、オフにしない限りAPAのタイトルケースに変換されます。
- 注が説明する部分を示します。 統計記号を斜体にするには_M_と書き、値の後ろに^aと書くと個別注aが付きます。値の後ろのアスタリスクは確率注になります。
- WordまたはGoogle Docs用にコピーします。 表は、罫線が設定された実際の表として貼り付けられます。フォントと行間は論文に合わせて設定してください。
APA表の構成要素
| 要素 | APA第7版の形式 |
|---|---|
| 番号 | 表1:太字、左揃え、題名の上 |
| 題名 | 番号の下に倍行間隔で1行、斜体のタイトルケース |
| 列見出し | 見出し列(左端の列)を含むすべての列に付けます。中央揃えで、文の大文字小文字(文頭のみ大文字) |
| 本体 | 見出し列の項目は左揃え、ほかのセルは中央揃え、数値は小数点で揃えます |
| 罫線 | 列見出しの上と下、最後の行の下に引き、合計行がある場合はその上にも1本引きます。縦罫線やセルの枠は使いません |
| 注 | 表の下に、一般注(注.)、個別注(上付きのa、b、c)、確率注(*p < .05)の順に付けます |
Publication Manual of the American Psychological Association, 7th ed., Sections 7.8–7.21。大学図書館のガイドが転載しているものです。
比較できる数値は、測定の精度が許す範囲で同じ小数桁数にそろえてください。値が当てはまらない場合はセルを空欄にし、データが得られなかった場合はダッシュを入れて、その理由を一般注で説明します。
表の注の仕組み
一般注は表全体を説明するもので(略語、記号、引用した表の出典など)、斜体の注で始まり、ピリオドが続きます。個別注は1つのセル、行、列を指し、上付きの小文字で示されます。左上のaから始まり、左から右、上から下へ進みます。確率注はアスタリスクを説明します:*p < .05。**p < .01。***p < .001。それぞれ新しい行から始まり、この順に並びます。ジェネレーターは、表で使われている確率水準だけを書きます。
具体例
サンプルを試すを押すと、5列の架空の表が読み込まれます。4つの変数について、n、M、SD、成績平均点(GPA)との相関rを示しています。ジェネレーターは次のことを行います。
- 題名をDescriptive Statistics and Correlations With Grade Point Averageに変換します。
- 4つの数値列を小数点で分割するので、6.84、182.5、5.1、2.9の小数点が揃います。また、-.09のハイフンを本物のマイナス記号(−.09)に変換します。
- 209の後ろのaを上付き文字にし、その個別注を一般注の下に書きます。
- 相関係数に1つと2つのアスタリスクを使っているため、*p < .05. **p < .01. を加えます。
このサンプルは、APAの小数点前の0のルールにも従っています。相関やp値のように1を超えない統計量には0を付けず(0.24ではなく.24)、平均や標準偏差のように超えうるものには0を付けます。
WordまたはGoogle Docsへの貼り付け
書式付きのコピーは、罫線がセルに直接設定された表になります。これは、WordやGoogle Docsが貼り付け時に保持するものです。小数点揃えにタブ位置の設定は不要です。各数値列は2つのセルに分かれます。整数部は右揃え、小数部は左揃えで、その上の1つの見出しが両方にまたがり、その間に線はありません。貼り付けたら論文のフォントを適用し、本文では表番号で参照してください(「表1に示すとおり」)。APAでは、表は最初に言及された順に番号が付けられます。プレーンテキストのコピーは等幅フォントで揃うので、テキストのみの投稿フォームに適しています。
よくある質問
- APA第7版で表の書式はどのように整えますか?
- 表番号を太字で表の上に書き、その1行下に斜体のタイトルケースで題名を書きます。すべての列に見出しを付け、見出し列は左揃え、ほかのセルは中央揃えにします。罫線は水平線のみを使い、列見出しの上と下、最後の行の下に引きます。注は表の下に、一般注、個別注、確率注の順に付けます。
- APAでは表に縦線を使えますか?
- いいえ。APA第7版では、データを区切るための縦罫線や、すべてのセルを囲む枠は使わないよう求めています。間隔と揃えでその役割を果たします。水平罫線は、列見出しの上と下、表の最後の下に引き、合計行の上にも任意で引けます。
- Wordで小数点を揃えるにはどうすればよいですか?
- このジェネレーターの表を貼り付けてください。各数値列は小数点で分割された状態で届くので、設定なしで数値が揃います。自分で作る表では、列を選択し、小数点タブ位置を設定してください。
- APAの表の注には何を書きますか?
- 一般注は略語、記号、表の出典を説明し、斜体の注.で始めます。個別注は1つのセル、行、列を説明し、上付きの文字で示します。確率注はアスタリスクを説明します(*p < .05 など)。表に必要のない注は省いてください。
- APAでは表の題名は斜体ですか?
- はい。題名は斜体のタイトルケースで、太字の表番号の下の行に書きます。列見出しは文の大文字小文字で立体ですが、MやSDのような統計記号は、どこに現れても斜体です。
- 別の出典から改変した表は、どのように出典を示しますか?
- 一般注の末尾に、「Adapted from」または「From」で始まる著作権表示と出典の詳細を書き、参考文献リストにも出典を載せてください。論文によっては、著作権者の許可も必要です。詳しくは別の出典から複製した図や表の引用方法をご覧ください。