エッセイ単語数プランナー
単語数の制限を入力します(ページ数の場合は、示された1ページあたりの単語数で換算)。構成を選んでください:五段落エッセイ、議論型エッセイ、比較・対照、IMRaD形式の研究論文、文献レビュー、博士・修士論文の章。プランナーは、編集できる割合で制限を配分し、セクションごとの単語数、段落数、段落ごとの単語数、各段落におよそ何文必要かを示します。無料で、登録は不要です。
単語数の配分
単語数またはページ数の制限を入力すると、計画が表示されます。
エッセイ単語数プランナーの使い方
- 1. 制限を入力します。 単語数の制限を入力するか、ページ数に切り替えて1ページあたりの単語数を選んでください。ダブルスペースの12ポイントTimes New Romanなら250、シングルスペースなら500です。
- 2. 構成を選びます。 各プリセットは、セクションの一般的な配分を読み込みます。五段落エッセイでは、各セクションが1段落になります。
- 3. 割合を編集します。 表の任意の割合を変更できます。割合の合計が100にならない場合は、プランナーがその旨を示し、割合の再調整を提案します。
- 4. 前提を調整してコピーします。 分野に合わせて段落と文の長さを設定し、表をコピーしてください。Word、Googleドキュメント、スプレッドシートに貼り付けられます。
プランナーが単語数の制限を配分する方法
各セクションは、制限に対する割合の分を取り、最大剰余法で整数の単語数に丸めます。そのため、セクションの合計は制限と正確に一致します。段落数は、セクションの単語数を目標の段落の長さで割り、最も近い整数に丸めたものです(最低1段落)。段落ごとの文数は、段落ごとの単語数を平均文長で割ったものです。
セクションの単語数
制限 × 割合 ÷ 100
段落数
セクションの単語数 ÷ 目標の段落の長さ、四捨五入(最低1)
段落ごとの文数
段落ごとの単語数 ÷ 平均文長、四捨五入
ページからの単語数
ページ数 × 1ページあたりの単語数
典型的な配分
| 構成 | 初期の配分 | 理由 |
|---|---|---|
| 五段落エッセイ | 導入15%、本論の3段落それぞれ25%、結論10% | 導入は、つかみ、背景、主張を担います。結論は、主張をまとめて締めくくります。 |
| 議論型エッセイ | 導入10%、三つの理由それぞれ20%、反論20%、結論10% | 語数の5分の4は、論拠と、最も強い反論への回答に充てられます。 |
| 比較・対照エッセイ | 導入10%、三つの比較の観点それぞれ25%、結論15% | 観点ごとに比べて構成します。結論は、その比較が何を示すかを述べる必要があります。 |
| 研究論文(IMRaD) | 導入15%、方法20%、結果25%、考察30%、結論10% | 結果を解釈する考察は、通常もっとも長い部分です。 |
| 文献レビュー | 導入10%、三つのテーマそれぞれ25%、研究のギャップと結論15% | 出典ごとではなく、テーマごとに整理します。 |
| 博士・修士論文 | 導入10%、文献レビュー20%、方法15%、結果20%、考察25%、結論10% | 実証研究の博士・修士論文によく使われる、一般的な出発点の配分です。 |
学科によって違います
これらの配分は、規則ではなく出発点です。人文系の博士論文には方法の章がまったくない場合もありますし、実験レポートでは方法と結果により多くの比重を置きます。また、多くの学科では、要旨、参考文献、付録を語数に含めません。まず課題の指示書や学科のハンドブックを確認してください。
具体例
例を試す を押すと、既定の前提(段落は150語、文は20語)で、2,000語の議論型エッセイを計画します。
| セクション | 単語数 | 段落数 | 段落ごとの単語数 | ≈ 段落ごとの文数 |
|---|---|---|---|---|
| 導入 | 200 | 1 | 200 | 10 |
| 第1の理由 | 400 | 3 | 133 | 7 |
| 第2の理由 | 400 | 3 | 133 | 7 |
| 第3の理由 | 400 | 3 | 133 | 7 |
| 反論と再反論 | 400 | 3 | 133 | 7 |
| 結論 | 200 | 1 | 200 | 10 |
| 合計 | 2,000 | 14 | — | — |
これは、ダブルスペースで8.0ページ分に相当します。400語の各理由は、およそ133語の段落3つになります。400 ÷ 150 は3に丸められるからです。さらに、それぞれの段落には約7文が必要です(133 ÷ 20 ≈ 6.7)。導入の10文が長すぎると感じる場合は、平均文長を長くするか、導入の配分の一部を本論に移してください。
よくある質問
- 段落は何語にすべきですか?
- アカデミックな段落の多くは100~200語で、だからこそプランナーの既定の目標は150語です。展開の速い議論には短い段落が合い、人文系や博士論文では長い段落がよく見られます。段落が約250語を超えると、通常は複数の論点を扱っているため、プランナーはそうした行に印を付けます。
- 導入はどのくらいの長さにすべきですか?
- エッセイや博士論文では、全体の約10%が一般的な目安です。2,000語のエッセイなら200語です。短いエッセイでは、つかみ、背景、主張が大きな割合を占めるため、15%に近づきます。結論は、通常、導入と同じか少し短い長さです。
- 1ページは何語ですか?
- 12ポイントのTimes New Roman、余白1インチの場合、ダブルスペースで約250語、シングルスペースで約500語です。フォントを大きくしたり、幅を広くしたり、見出しや引用ブロックがあったりすると、語数は少なくなります。書式が違う場合はカスタム設定を使ってください。
- 語数制限には参考文献と要旨が含まれますか?
- 教育機関によって異なります。参考文献リスト、付録、要旨を含めない機関も多い一方、文中引用を含めてすべてを数える機関もあります。課題の指示書やハンドブックを確認し、除外される部分があるなら、数える語だけを入力してください。
- 1,000語のエッセイは何段落にすべきですか?
- 通常は5~7段落です。議論型プリセットと150語の段落を使うと、プランナーは6段落を示します。導入に1、三つの理由にそれぞれ1、反論に1、結論に1です。
- 各セクションの語数を正確に合わせる必要がありますか?
- いいえ。配分は規則ではなく計画です。セクションが目標にぴったり収まることはまれで、それぞれが役割を果たし、合計が制限内に収まっていれば問題ありません。配分は、導入が全体の3分の1にまで膨らむといった問題を早めに見つけるために使ってください。