et al.
別名:et alia, 他
ラテン語で「その他」を意味する——文中引用で名前を挙げない共著者の代わりに使う略語。
「et al.」はet aliaの略である。ピリオドは「al.」の後に付き、「et」の後には付かない。「et」は完全な単語だが「al.」は略語だからだ。APA、MLA、Chicagoのいずれにおいても、決して斜体にはしない。
いつこれが使われるかはスタイルによる。APA第7版は、著者が3人以上の著作であれば最初の引用から et al. を使う。MLA第9版は3人以上でこれを使う。Chicagoの著者名―年方式は3人までは名前を列挙し、4人でet al.に切り替える。Vancouverやその他の数字方式は通常、省略する前に文献情報欄で6人まで著者を列挙するが、文中の標識は単なる番号なので、et al.がそこに現れることはない。
参考文献リストではルールが再び異なり、より寛容になる:APA第7版は省略する前に20人まで著者を列挙するため、本文で「(Rivera et al., 2021)」と読める論文が、参考文献では8人の名前を挙げていることは十分にあり得る。
APA 7, four authors
First and all later citations: (Rivera et al., 2021) — not (Rivera, Chen, Okafor, & Larsen, 2021).