後注
ページ下部ではなく章、論文、または書籍の末尾にまとめられる注だが、それ以外は脚注と同一である。
後注は脚注と同じ上付き番号付けと同じ内容を用い、位置だけが変わる。出版社はしばしばこれを好む。ページをきれいに保ち、特に注が長い場合には組版を容易にするためである。
その代償は読者が払う。脚注はその場で読めるが、後注はページをめくる必要がある。注が純粋に文献情報だけの場合、この代償は小さく、それが後注が一般向けのノンフィクションでよく見られ、注が論拠を運ぶことが多い学術研究では稀である理由だ。
この用語を、文献管理ソフトウェアのEndNote(大文字のNとスペースなしで表記される)と混同しないこと。