脚注
本文中の上付き数字と結びつき、ページ下部に印刷される注で、引用または本文には脱線しすぎるコメントを収める。
注方式のスタイル——Chicagoノート・ビブリオグラフィー、Turabian、OSCOLA、Bluebook、AGLC——では、脚注そのものが引用である。文は上付き数字だけを含み、完全な出典情報はページ下部にある。ある出典の最初の注はすべてを与え、以降の注は短縮される。
脚注は実質的な内容も運ぶ:注釈、訳語、いま扱っていない論争への示唆などである。分野によって、これがどの程度歓迎されるかは大きく異なる。歴史学や法学はこれを期待するが、自然科学ではほぼ決して何にも脚注を使わない。
後注は同じ仕組みだが、ページ下部ではなく章末や巻末にまとめて収められる。どちらを使うかは通常、スタイルの規則というより出版社や学部の要求である。