数字引用方式
別名:番号引用
出典が初出順に番号付けされ、文中の標識がその番号となる引用方式。
Vancouver、IEEE、AMA、Nature、そしてほとんどの物理科学系雑誌のスタイルは数字方式である。最初に引用された出典は1、2番目は2となり、参考文献リストはアルファベット順ではなく番号順に並べられる。IEEEは番号を角括弧に入れ、Vancouverは丸括弧または上付き、Natureは上付きにする。
その魅力は密度にある:ある主張が多くの先行結果に依拠する分野に適しており、一つの文が読みにくくなることなく「[1]–[6]」のように6件の引用を持てる。代償は、読者がリストを確認しない限り出典について何も学べないこと、そして引用を挿入するとそれ以降のすべてが再番号付けされることである。これが、数字方式と手作業での番号付けが相性の悪い組み合わせである理由だ。
citation-nameという派生形は、本文の順序に従う代わりに、アルファベット順に並べたリストに番号を振る。