文字↔数字変換(A1Z26)ツール
文字をアルファベット上の位置に変換し(A = 1、B = 2 … Z = 26)、数字の列を貼り付ければメッセージを読み解けます。区切り文字の選択、Zから数える逆順、0から始める方式にも対応。デコードではダッシュ、スペース、カンマ、スラッシュをそのまま区切りとして受け付けます。
文字は数字になり、スペースは単語の区切りになります。数字とA–Z以外の文字は飛ばされます。カンマ、ダッシュ、ピリオドは数字の区切りと紛れるため常に取り除かれ、その他の句読点はチェックを入れた場合にのみ残ります。
文字番号
A
1
B
2
C
3
D
4
E
5
F
6
G
7
H
8
I
9
J
10
K
11
L
12
M
13
N
14
O
15
P
16
Q
17
R
18
S
19
T
20
U
21
V
22
W
23
X
24
Y
25
Z
26
メッセージに含まれる文字がハイライトされます。
文字↔数字変換ツールの使い方
- 1. 方向を選びます。 「文字 → 数字」はテキストをエンコードし、「数字 → 文字」は数字の暗号をデコードします。
- 2. 形式を設定します。 エンコード時は、文字と文字の間(ダッシュ、スペース、カンマ)と、単語と単語の間(スラッシュまたは2つのスペース)に入れる区切りを選びます。
- 3. 番号付けを合わせます。 Z = 1 の暗号には逆順アルファベット、A = 0 の暗号には0から数えるにチェックを入れてください。ツールの下の表が更新され、各文字の番号が表示されます。
- 4. 結果を読み取ってコピーします。 結果は入力に合わせて更新されます。数字やその他の文字のように文字番号を持たないものは入力欄の下に一覧表示されるので、何が飛ばされたかを確認できます。
A1Z26のしくみ
A1Z26は、文字と数字を対応させる最も単純な暗号です。各文字をアルファベット上の位置に置き換えるだけで、名前がそのままルールを表しています。Aは1、Zは26です。10から26までは2桁になるため、数字には区切りが必要です。区切りがないと、1-2(AB)と12(L)が見分けられなくなります。そのため出力では、文字の間にダッシュかスペースを、単語の間にスラッシュを入れます。
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| N | O | P | Q | R | S | T | U | V | W | X | Y | Z |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
具体例
Hello World は 8-5-12-12-15 / 23-15-18-12-4 にエンコードされます。Hは8番目、Eは5番目、Lは12番目、Oは15番目の文字で、スラッシュがスペースを表します。文字の間をスペースにした場合は、単語の区切りが2つのスペースに変わります。8 5 12 12 15、広めの間隔、23 15 18 12 4 の順です。デコードではどちらの形式も、数字の連なりを1つの数として読み取ることで元に戻せます。
パズルでよく出会うバリエーション
スペース、数字、句読点の扱い
エンコード。 文字は数字になり、連続するスペースは1つの単語区切りになります。改行は保持されます。数字は飛ばされます。出力に7があるとGと読み戻されてしまうためです。A–Z以外の文字も飛ばされますが、アクセント付きの文字は元の文字として数えられます(éは5)。カンマ、ダッシュ、ピリオドは数字の区切りと紛れるため、常に取り除かれます。! ? やアポストロフィなどその他の記号は、句読点を残すにチェックを入れたときにだけ、独立した要素として残ります。
デコード。 数字の連なりはそれぞれ1つの数として扱われます。スラッシュまたは2つのスペースで新しい単語が始まり、改行で新しい行が始まります。ダッシュ、カンマ、ピリオド、1つのスペースは数字の区切りにすぎません。その他の句読点はそのまま写されます。対応する文字がない数(27、または1から数える場合の0)は疑問符として表示され、一覧にも載るため、多くの場合は入力ミスの手がかりになります。
暗号ではなく符号
厳密に言えば、A1Z26は暗号(cipher)ではなく符号(code)です。鍵がないため、仕組みに気づいた人は誰でも読めますし、1から26までの数字だけでできたメッセージは一目で正体がわかります。だからこそ、仕組みを見抜く楽しさが主役となるパズルハント、脱出ゲーム、ジオキャッシングのヒント、アクティビティブックで人気があります。文字で数を表す方法はこれよりずっと古く、ギリシャ語やヘブライ語はアルファベットを数字として使っていました。ただしそれらの体系は、A1Z26のように文字を順に番号付けするのではなく、1から9、次に10、20 … 90、さらに百の位へと数えていきます。
よくある質問
- A1Z26暗号とは何ですか?
- A1Z26は、各文字をアルファベット上の位置に置き換える暗号です。A = 1、B = 2、と続き、Z = 26 までです。1桁の数と2桁の数を見分けられるよう、文字の間はダッシュまたはスペースで、単語の間はスラッシュまたは広めの間隔で区切ります。
- 数字を文字に変換するにはどうすればよいですか?
- 「数字 → 文字」に切り替えて暗号を貼り付けます。1から26までの各数は、その位置の文字になります(8はH、9はI)。スラッシュまたは2つのスペースは単語間のスペースになります。範囲外の数は疑問符で表示されるため、入力ミスに気づけます。
- アルファベットの各文字は何番ですか?
- A 1、B 2、C 3、D 4、E 5、F 6、G 7、H 8、I 9、J 10、K 11、L 12、M 13、N 14、O 15、P 16、Q 17、R 18、S 19、T 20、U 21、V 22、W 23、X 24、Y 25、Z 26。ツールの下の表にも同じ一覧が表示され、アルファベットを逆順にしたり0から数えたりすると更新されます。
- 区切りなしで書かれた数字もデコードできますか?
- いいえ。どんなツールでも確実には解読できません。たとえば 1225 は ABBE、ABY、AVE、LBE、LY のいずれにもなり得るからです。数字の連なりは1つの数として読み取られるため、1225 は範囲外と表示されます。文字の切れ目に区切りを入れるか、考えられる分け方を手作業で試してみてください。
- 逆順のA1Z26とは何ですか?
- 反対側から数える方式で、Z = 1、A = 26 になります。使うには逆順アルファベットにチェックを入れてください。テキストをまずアトバシュ暗号で変換し、そのあと通常のA1Z26を適用した場合と同じ数字になります。
- A1Z26でメッセージを秘密にできますか?
- できません。鍵がなく、1から26の数字が並んだページは一目で見抜かれます。ゲームや授業のパズルには最適で、より難しいパズルの一層として使うこともできますが、単独では保護になりません。