本文へスキップ
引用ジェネレーターに戻る

MLA の引用文献一覧の書式

引用文献一覧は、MLA(第9版)で書かれた学術論文において、最も重要な要素の一つです。引用したすべての資料の詳細情報を読者に示し、参照元を確認・特定できるようにする役割を持ちます。正しい書式は、学術的な信頼性を保つために欠かせません。このガイドでは、具体的なルールと実際の例を紹介し、学生がよく犯す間違いを解説します。

書式のルール

MLA の引用文献一覧を作成する際は、以下のルールに従ってください。

1.ページの見出しを上部に「Works Cited」とする(中央揃え)— 太字、イタリック、下線は使わない

2.本文の後に新しいページから始める

3.各項目にぶら下げインデント(0.5インチ)を使う

4.すべての項目を2倍行間隔にする

5.各項目の最初の要素(通常は著者の姓)のアルファベット順に並べる

6.書籍、雑誌、ウェブサイトのタイトルはイタリック体にする

7.記事、章、短編作品のタイトルは引用符で囲む

引用文献一覧の例

さまざまな資料タイプの項目を含む、MLA の引用文献一覧の例です。

書籍

Smith, Jane D. The Art of Research. Academic Press, 2024.

学術論文

Lee, Alex B., and Chris Park. "Modern Citation Practices." Journal of Academic Writing, vol. 15, no. 2, 2024, pp. 45–67.

ウェブサイト

"Global Health Statistics." World Health Organization, 15 Mar. 2024, www.who.int/statistics.

YouTube Video

"Introduction to Citations." YouTube, uploaded by Khan Academy, 10 Jan. 2024, youtube.com/watch?v=example.

ポッドキャスト

Garcia, Maria. "Research Methods Today." Academic Hour, Spotify, 5 Feb. 2024.

避けるべきよくある間違い

学生が MLA の引用文献一覧を作成する際によく犯す、5 つの書式の間違いを紹介します。

  • ぶら下げインデントの欠落や誤り: 各項目は1行目を左端に揃え、2行目以降を 0.5 インチ(約 1.27cm)字下げする必要があります。Tab キーを押すのではなく、ワープロソフトの段落設定を使いましょう。
  • アルファベット順や並び順の誤り: 項目は MLA のルールに従って並べる必要があります。アルファベット順に並べる際は「A」「An」「The」などの冠詞は無視します。番号方式のスタイルでは、本文中に最初に登場した順に項目を並べます。
  • 行間の不統一: 引用文献一覧全体を通して、行間が統一されているか確認しましょう。シングルスペースとダブルスペースが混在するのはよくある間違いで、見落としがちです。
  • 斜体の誤用: 書籍や雑誌など、単独で発行される作品のタイトルは斜体にしますが、論文や章のタイトルは斜体にしません。どの要素を斜体にすべきかは、MLA のガイドラインで正確に確認してください。
  • DOI や URL の欠落・リンク切れ: DOI が利用可能な場合は、必ずクリック可能なリンクとして記載してください。論文を提出する前に、すべての URL が正しい資料につながることを確認しましょう。

引用文献一覧を自動で作成

手作業での書式整えは不要です。DOI・URL・ISBN を CitationEasy に貼り付けるだけで、数秒で正確に整形された MLA の引用が得られ、そのまま引用文献一覧に使えます。

今すぐ MLA で引用を作成 →

関連する MLA ガイド

よくある質問

MLA の引用文献一覧とは何ですか?
MLA の引用文献一覧は、論文の末尾にあるセクションで、本文中で引用したすべての資料を、MLA 9th Edition(第9版)のガイドラインに従って一覧にしたものです。読者が参照元を特定・確認できるようにする役割があります。
MLA の引用文献一覧はどのように整形すればよいですか?
新しいページから始め、タイトルを「引用文献一覧」とし、論文中で引用したすべての資料を一覧にしてください。ぶら下げインデント・行間・アルファベット順や番号の並び順・斜体について、MLA 固有のルールに従いましょう。
引用文献一覧と文献目録の違いは何ですか?
引用文献一覧には、論文中で直接引用した資料のみが含まれますが、文献目録には、参照はしたが引用はしなかった資料も含まれることがあります。MLA(第9版)では、論文末尾の一覧を「引用文献一覧」と呼びます。